「即日」の落とし穴!即日審査には気をつけろ!

即日融資と即日審査はまったく別ものだということを覚えておかなくてはなりません。
即日という言葉だけに惹かれてしまったのでは希望する今日中での借入ができなくなります。
即日融資と即日審査は違います。
即日融資とは、申し込みをしたその日のうちに一連の契約が完了し借り入れまでが可能であるということ。
そして即日審査とは申し込みをしたその日のうちに審査の結果がわかる可能性があるということであり、契約まで完了するのか、さらには借り入れまでが行えるのかという約束は一切ありません。
もはや消費者金融では特に即日融資が定番のサービスになっています。
申し込みをしたその日のうちに借り入れまでが完了します。
しかし銀行カードローンではそうはいきません。
即日審査が行われることは多いものの、契約までには時間がかかり申し込みから実際に借入ができるまでには3営業日は最低でもかかるものと考えておかなくては危険です。
特に気をつけなくてはならないのは、即日融資に条件があるということです。
即日審査ができる銀行カードローンはいくつもありますが、気をつけなくてはなりません。
なぜなら銀行の場合、契約の条件としてその銀行口座の開設が必要になることはよくあることだからです。
審査自体は申し込みをした当日に行われるものの、契約をするために口座を開設しなければならないのであれば郵送では2週間は時間がかかることになります。
申し込みをするときには即日融資のための条件にはどのようなものがあるのかを確認する必要があります。
今でなければならない融資を希望しているときこそ、審査時間ではなく即日融資の言葉を慎重に探していかなくてはなりません。

キャッシングをする理由

平成24年10月に株式会社日本統計センターから「貸金業利用者に関する調査・研究」が発表されました。

この調査は簡単に言うと20歳から70歳の男女を対象に最近3年以内に、消費者金融やクレジット会社からキャッシングをしているかたや、最近3年以内に借入があり現在借入残高が残っているかた、キャッシングの利用経験のないかたを対象にして調査がおこなわました。

3年以内の借り入れ経験者の上位3位は「生活費の不足を補うため」、クレジットカードの利用代金を支払うための資金不足を補うため、他社借入の返済資金不足の補填といいった理由が続いています。

これらの理由を見ると、生活費の不足をおぎなうため以外に、お金を返すためにお金を借りるという、いわば多重債務になっているかたが多く、生活の改善の見込みが立たず、自転車操業でお金をやりくりしているだけで、借りれば借りるほど金利が膨らみ、やがては自己破産しかないといった道をたどっていきます。

生活費の不足を補うためが一番多いのですが、これも同じことで生活費が一時的に足りなくて給料日には返せるという借り方であれば問題ありませんが、不足を補うことは常にお金が足りない状況が続くので、ボーナスなどの臨時収入があるとか、パートやアルバイトをして給与以外の収入がなければ借金は減りません。

キャッシングを始めるときは「いくら借りられるか」というより「いくら返せるか」ということで、借入をする前にをする前に自分の状況を踏まえて、無理のない返済計画を立てることが重要になります。

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